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本日は9月1日

 

夏休みも終わり、元気に登校していく我が子

去年の今頃は夏休み明けの登校初日は小学校に行かせるのが一苦労でした(ーー;)

行きたくない!行きたくない!の一点張りで。。。

 

それに比べれば成長したもんです!(笑)

 

そして、お仕事の方も徐々に不動産が動き出す時期です。

これから師走まではノンストップで頑張りますっ!

 

 

 

それはそうと、、、

第54回愛媛マラソンのエントリーが始まっていました。。。

今年は友人達に誘われエントリーする予定だったのですが、〆日が9月4日(金)までとの事

 

危ない危ないヽ(`~´)ノ アブナイ!!

 

気づかずに危うく素通りしてしまうところでした。。。(笑)

 

そんなこんなでエントリー手続きを。。。

まぁ、、当選しないと話にならないわけで

 

そこが一番の関門です。ハイ。

 

 

 

 

 

それと、もう一つ…

 

6月から許可取得に向けて準備を進めていたものが一区切りです!

 

一体、何だか分かりますか?

 

世間一般的には鉄砲所持免許というやつです。

 

許可取得後は標的射撃をしつつ、将来的には狩猟免許を取得しハンティングもしたいと考えてます。

 

とはいえ、まだ一連の手続きの中ではありますが、残すところ約3ヶ月程で所持許可を頂ける予定です。

 

知っての通り、日本では豊臣秀吉が行った「刀狩令(1588年)」以来、銃器の所持・使用等に関しては

厳しい規制が行われてきました。

しかし、狩猟や有害鳥獣駆除等に使用する銃器については従前から所持・使用が認められてきたのです。

昨今では、狩猟や有害鳥獣の駆除、又はスポーツ(標的射撃、いわゆるクレー射撃)に使用するものについては、

公安委員会の許可を得て所持することができるようになっています。

 

 ちなみに、、、、以前は届出だったらしいです。。(ーー;)(それはそれで恐ろしい・・・)

 

2007年に佐世保であった銃乱射事件などを受け、翌年に銃刀法が改正され所持許可に関しては

一定の厳しい条件を満たしている一部の人にしか与えられないようになっています。

 

 

実際、手続き自体は終盤ですが書類上のチェックはもとより

犯罪歴、医師の診断書、所持免許取得の経緯、自宅及び近隣への内定調査等

改正前では考えられない程、申請人の調査が行われるようです。

 

取敢えず一区切りと上で書いたのは、、、内定調査が一番の山場だと経験者に聞いたからです。。。

調査が通ってからの射撃教習許可なので今後はスムーズに進むと勝手に思っているのですが。。。

 

 

 

 

㈲えひめ不動産センター       佐伯 潤

 

 

 

lastup:2015/09/01
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